ずっと前の話になるけれども、毎年、手話通訳学科の学生が実習生として参加させていただいている全国ろう高齢者大会と全国ろう婦人集会。
高齢者大会は静岡の修善寺で、婦人集会は宮崎で開かれました。
高齢者大会は10月8日から11日までの3泊4日。実習生は手話通訳学科2年生(19期)12名と引率の先生4名の計16人。婦人集会は10月22日から25日までの3泊4日。手話通訳学科年生(20期)13人と引率の先生の計17人。
高齢者大会の実習初日の10月8日、何があったか覚えていらっしゃいますか? そう台風が接近していたのでした。台風18号(台風名メーロー、意味ジャスミン、命名国マレーシア)です。新幹線は確か10時少し前のひかり号。
当日は9時40分東京駅に集合の予定。時間までに学生は集まれるかどうか心配でした。
当日の朝、窓を開けてみれば、雨は降っておらず、青空が雲の切れ間から見えるので、これは大丈夫だな…と思っていたら山手線が内側も外側もストップしているというのではありませんか。これはアブナイ!と早めに東京駅へむかうことにしたのですが、学生のSさんは1時間半も早めに家に出たため、余裕で東京駅に8時半頃到着したというメールが入り、ほっとしました。しかし、一方で、寮生で途中ではぐれた3人組は集合時間までには来れず、10時過ぎに到着…。けれどもラッキーなことに新幹線も遅れていたので、最後の3人組がホームに駆け込んできてから数分後には全員が新幹線に乗り込むことができました。
婦人集会のほうもハプニングはありました。こちらは実習最終日。宮崎空港で慌しい反省会を終え、機内に乗り込み、さあ機上の人にというところで追い出されてしまったのでした。油圧の異常から少し待たされたのですが、オイル漏れが発見されたため、いったん外に出ることになったのです。最初は1時間くらいといっていたのですが、結局4時間半も待たされ、ようやく離陸したのは20時45分頃でした。
何だか実習の番外編のみの記事になってしまいましたが、本当に両方とも実習外のことでへとへとでした。
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